「美味しくなければ 　たとえ体に良いとしても食べる意味がない」

昨日はお休みをいただいて

奥さんの　

アンチエイジングベジキュイジーヌ

ハレノヒ食堂　👈クリック

の　きゃしー（純然たる日本人）が

第二回ナチュラルフード新レシピ発掘オーディション

へ出場し　その応援にいってきました。

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ど～も　 

趣味はダイエット 

特技はリバウンド 

ダイエットに

希望を詰め込んだつもりでいたら 

間違えて脂肪が詰まった

 神奈川は相模原市は緑区って言う    

 もともと津久井郡だった片田舎で 

 orb　hair museumって理美容室やっている、 

 お酒と音楽をこよなく愛するケンです！！

  

オーブに興味をお持ちただいた方 

初めてご来店いただく方へ

 お読みいただきたい

 

まだ見ぬ未来のお客様へ・・

 

 ・・・・・・・・・

 そうだ！

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よろしくおねがいしま～す！

 

 ２月のお休み

 

５日　１１日　１２日　

１９日　２０日　２６日

 ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします

 

 

 

 ＪＲ橋本駅からの

　オーブへの道順

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午前の料理部門と

午後のデザート部門

２年連続ダブルエントリーでした。

チームハレノヒ　えみーさん　ようこちゃんは

バックヤードで一生懸命

フロントマンのきゃしーを支えてくれました。

今回　去年に比べレベルが格段に皆さん上がり

大会の様相も変ってきました。

そんな中　チーム　ハレノヒも善戦するも

皆さんの応援をいただきましたが

残念ながら賞は逃しました。

でもこれは身びいきと

言われようが

きゃしーの料理は

旨かったです！

いつか風邪ひいた時にフラフラになりながらも

東京恵比寿の九十九ラーメンに深夜に車飛ばして

食べに行った時　風邪で味覚が飛んでしまい

食べたかったはずのラーメンが

味も素っ気もない単なる炭水化物と脂質の塊に

感じてしまった時

「美味しい」はなくとも「栄養」は得れる

でも・・そこには感動も喜びもない

たとえ生きながらえるための基本であっても

「ヒトの喜び」はそこにあったとしても

「人間の喜び」・・尊厳とも言えるかな？

その本質は見出すことは出来ない。

そんな事考えました

きゃしーの料理は　

ビーガン（菜食主義）

マクロビオテック

（陰陽論を交えた食事法ないし思想。

　長寿法を意味する。玄米、全粒粉を主食とし、

　主に豆類、野菜、海草類、塩から組み立てられた食事）

に代表されるような

思想主義的ナチュラルフード料理ではなく

それらを融合させた世界観の料理で

いうなればそれらを取り入れた料理。

ある意味「旗印」が世間的には　

ナチュラルフード的世界にはない

ハマらない独自の世界観

「美味しくなければ

　たとえ体に良いとしても

　食べる意味がない」

彼女はそう言う。

どこか・・目的と手段をはき違えがちな現在

菜食主義のための菜食主義

思想のための食事

それを選び取ることは間違いでも何でもない

それがその人のハッピーならそれでイイ

でもきゃしーは「美味しい」を作りたい。

健康のため　それに沿って食べるより

美味しくて体に健康に良いものを食べたい

ある意味　シンプルな世界観と思う。

今回の出場者の方々は　

それぞれの世界観の中　

素晴らしく美味しい料理を

斬新なアイディアで作ってくださいました。

きゃしーもまた　そんな中の一人になれてる事

素晴らしく思います。

応援いただいた方々には残念な形になりましたが

やっぱり彼女が言った

「美味しくなければ

　たとえ体に良いとしても食べる意味がない」

この世界観は間違ってないと確信しました

これから　この大会を糧にまた彼女は

「美味い」を作り出していくともいます

どうかこれからも

アンチエイジング・ベジキュイジーヌ

ハレノヒ食堂

に期待してください！

応援ありがとうございました！！